ブランド経営戦略コミュニティ 運営会社について
twitter
セミナー・実践会・相談会でブランド課題を解決する

Branding Method

【要チェック】リブランディング4つの事例を紹介

投稿日:2017年6月13日 更新日:

リブランディング

ニュースを見ているとリブランディングという言葉を見る機会が多くあります。今回はリブランディングを進めている4つの企業を紹介します。

湖池屋

[blogcard url=”https://dentsu-ho.com/articles/5154″]

2017年2月に「KOIKEYA PRIDE POTATO」という新商品を発表した湖池屋。これは前年就任した新社長が進めたプロジェクトで従来とは意匠の異なるパッケージや商品名でこだわりを感じさせるものとなっています。
パッケージは原色を使用するのではなく白を基調にしたもので、ネーミングは、「プライド」と「フライド」をかけたものでダジャレもきかせています。湖池屋の誇りをかけてつくった本気のポテトチップスというコンセプトと、テレビCM内での女子高生の歌唱力が話題になり売上は好調。発売から5ヶ月で初年度年間目標の20億円に達成したことが発表されました。

ジーンズメイト

[blogcard url=”https://ryutsuu.biz/strategy/j060615.html”]

RIZAPグループ傘下入りをきっかけにをきっかけにリブランディングを進めているのがジーンズメイトです。ジーンズとのコーディネートを前提とした商品づくりや、各店舗にジーンズソムリエを常駐させるなど、よりジーンズにフォーカスしているのが特徴です。ロゴや看板を変更し新しいブランドのイメージをアピールしています。

かっぱ寿司

[blogcard url=”http://www.sankei.com/economy/news/170602/prl1706020161-n1.html”]

かっぱ寿司はその名の通り「かっぱ」をブランドのキャラクターとして、ロゴなどのブランド要素に使用してきましたが、「安っぽい」というネガティブなイメージを払拭するために「かっぱ」ではなくお皿をイメージしたものへとロゴを変更しました。それに伴いお店の看板の変更も進めています。またこれら以外にも大トロを定番商品にしたり、店舗の内装を変更したりと顧客離れを改善するためのさまざまな施策を進めています。

セシルマクビー

[blogcard url=”http://www.fashionsnap.com/news/2017-04-29/cecilmacbee-rebranding/”]

セシルマクビーといえば渋谷の109にも店舗がある「ギャル系」アパレルショップとして有名ですが、「ギャル」という言葉自体が今の若者にはうけなくなってきているようで、「モテ服No.1」という新しいコンセプトでリブランディングを進めています。店舗の内装を黒系から白へ、ターゲットの年齢をテスト的に変更し元に戻すなど、試行錯誤しながらのリブランディングとなっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。リブランディングを行う理由に違いはあるものの、どの企業もブランドのイメージを大きく変えようとして実施しています。
変化をすることは新たな注目を集める一方、それまで築いてきたブランドをリセットしてしまうことにもなりかねません。見た目を変えるだけではなく、ブランドとしての在り方に芯を通して、顧客目線に立ったリブランディングが大切です。今後もこういったリブランディングのニュースについて注目していきたいと思います。

関連記事

女性のネットサーフィン

マーケティング・ブランディング担当者になったら押さえておきたいサイト7選

新しくマーケティングやブランディングを学ぶ必要になった時、是非見ておきたいサイトをまとめました。Web広告やSEO(検索エンジン最適化)などの最新のWebマーケティングだけでなく「売るための仕組みづく …

日本を代表する印刷会社が「印刷」の二文字を外した意味

引用元 「印刷会社」から「世界中の課題を突破する会社」へ! 社名に込められた新たなブランド・アイデンティティとは? 2023年10月1日。大日本印刷株式会社(通称:DNP)と並び、日本の印刷会社の二大 …

【おすすめ事例多数】合説ブース装飾デザインの依頼先5選

出展するだけでは採用できない時代に 近年、就活・採用市場のトレンドを見てみると、学生の動きは「早期化」が顕著です。インターンシップや説明会への参加が大学2年生〜3年生の早期段階から始まり、そこで企業と …

【モノづくりのブランド化事例】つくるだけでは選ばれない時代で、地域のモノづくりを再生する。

“何をつくるか”から“なぜつくるのか”へ 日本のモノづくりは、素材の選定から最終の仕上げに至るまで、一切の妥協を許さない姿勢によって高く評価されてきました。しかし、グローバル市場の動きが加速するなか、 …

日本地図

「東西うどん」から「47都道府県ビール」まで〜花ざかりなご当地メニューの今〜

最近、コンビニやスーパーなどで「ご当地」をウリにした商品をよく見かけます。47都道府県ごとの名前を冠したビールや、本来、東日本と西日本で味を変えている商品が全国発売されるなど、同時に味比べができること …

サイト内検索