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Alpen TOKYO

  • ブランド体験

東京の新名所ともいえる、スポーツ専門店『Alpen TOKYO』。新宿東口にそびえ立つ、地下2階から8階までのフロアを持つ超大型店舗へ行ってきました。
≪注意書き≫本記事は各ライターによる情報収集によって作成されているため、主観や意見、事実と異なる文言が含まれている可能性をあることをご了承ください。
背景
かつてはウィンタースポーツの人気拡大とともに、ウィンタースポーツ専門店最大手『Alpen』は業績を伸ばしてきました。しかし、スキーブーム、スノーボードブームが落ち着くと『Alpen』の業績は伸び悩み、変化を余儀なくされることに。これまでの客層だけではなく、スポーツやアウトドアに興味を持つレジャー層全般に対して働きかけることで、需要規模を拡大させていく方針にチェンジしました。
ブランド・アイデンティティ
50周年を迎えた2022年に、「スポーツをもっと身近に」というパーパスを発表。人々の生活スタイルが多様化する中で、スポーツに対する意識が変わった背景があるでしょう。みんなで楽しさを共有するよりも、個人それぞれの楽しさを追求するウエートが高くなってきたように思います。友人や恋人とゲレンデへ出かけるのも楽しみ方の一つですが、ランニングを個人の日課としたり、一人でキャンプしたりするのも楽しみ方の一つ。「スポーツをもっと身近に」にはスポーツを特別なものから、個人的でデイリーなものとしてブランディングするという意図が感じられます。
購入/体験前(Before)
『Alpen』といえばテレビCMを連想する方は多いでしょう。そのCMソングはヒットソングとなり、冬になると今もよく聞く曲も少なくありません。現在はマス広告メインから、デジタル分野に注力。買い物は店舗だけではなく、オンラインでもできます。YouTubeやInstgramなどの公式SNSを開設し、積極的に情報配信しています。
購入/体験時(Experience)
新宿駅から徒歩1分。『Alpen TOKYO』へ。1階はランニングとバスケットボールのフロア。とにかく、その品揃えに驚かせられます。そこから各階に上がってフロアを覗きましたが、やはり共通として商品が豊富。また、テニスの売り場では試打ができたり、アウトドアの売り場ではテントを試し張りできたり、アイテムの使い心地を試せる体験スペースが目に付きました。リアルであることのメリットを意識した体験型店舗で、単に大型というだけで終わらない、買い物をサービスとして楽しめる店舗づくりであると感じました。
購入/体験後(After)
圧倒的な品揃えは、「スポーツをもっと身近に」を掲げ、個々のニーズに応えようとする姿勢を体現していると感じました。店舗には平日の夕方に行きましたが、多くの方が買い物を楽しんでいました。日本人だけではなく、外国人もチラホラ。そのあたりの需要も踏まえ、新宿という立地を選んだと考えらえます。東京の新たな名所として、これからも多くの人が訪れる店舗であると感じました。