CASE STUDYブランド要素・ブランド体験事例
QBハウス
- ブランド体験
髪の毛を切りたいけど、時間もお金もかかると思ったことはありませんか？そこで誕生したのが「QBハウス」。ヘアカットの常識を覆した、サービスを体験してきました。
≪注意書き≫本記事は各ライターによる情報収集によって作成されているため、主観や意見、事実と異なる文言が含まれている可能性をあることをご了承ください。
背景
「QBハウス」は、スピーディーで手頃な価格のヘアカット専門店です。そのビジネスモデルは、「10分1,350円カット」で、時間とコストを重視する現代人のニーズに応えています。
ブランド・アイデンティティ
「QBハウス」のブランドアイデンティティは、「時間とお金を節約する」ことです。ヘアケアを日常的なものとして捉え、それを手軽に、かつ高品質に提供することで、顧客の生活の質を向上させることを目指しています。
購入／体験前（Before）
店舗が多く駅近や商業施設内に多数の店舗を展開しており、買い物のついでに髪を切ることができます。なおかつ予約不要で行けるので、髪を切るためのスケジュールを空ける必要もなく、とても便利だと感じました。
購入/体験時（Experience）
店舗へ行くと、券売機でカット券を購入し、順番が来るまで待機します。順番が来ると席に案内され、要望を伝えれば約10分でヘアカットが終わりました。その後は、シャンプーなどはなく、掃除機のようなもので髪の毛を吸い取り以上です。
購入/体験後（After）
スタッフの技術もあり、満足のいく仕上がりでした。これまでの美容室と比べると時間も短く費用も安いため、そこまでこだわりがなければ普段使いができると感じました。また予約の必要がないので、自分のタイミングで来店が出来るのがとても利便性が良いと思います。