東京ドームシティ
- ブランド体験

野球観戦はもちろん、食べて、飲んで、宿泊もできる『東京ドームシティ』に行ってきました。
≪注意書き≫本記事は各ライターによる情報収集によって作成されているため、主観や意見、事実と異なる文言が含まれている可能性をあることをご了承ください。
背景
コロナ禍により滞りがちだったビジネスが、コロナ禍がひと段落して再び動き出す。『東京ドームシティ』のビジネスもその一つでしょう。東京ドームがあって野球を観戦できるだけではなく、いくつもの飲食店があってグルメを堪能したり、遊園地があってアトラクションを楽しんだりできるなど、総合的なレジャー施設として賑わいをみせています。この『東京ドームシティ』が2023年にリブランディングを行いました。
ブランド・アイデンティティ
「お客様と感動を共有すること」を理念に、「心が動く、心に残る。」をスローガンに掲げています。リブランディングはまずはインナーを意識したようです。大規模な施設でいくつもの施設が入っているので、それぞれがそれそれに頑張っていてはバラバラに見えてしまいます。理念を浸透させ、統一感が出るようにすることが狙いのようです。また外に向けてはインバウンドを強く意識しているように感じます。多言語による情報を発信したり、外国人観光客に人気の日本食を充実させたり、インバウンドの満足度を上げ、「お客様と感動を共有すること」を進めています。
購入/体験前(Before)
リブランディングによってCIを一新。ロゴは、画面の比率や形状に適応しながら変化する新しい文字表現「バリアブルフォント」を使っています。そのユニークな表現が評価され、世界的な広告賞に輝いています。またアプリがあり、これを使うことでリアルタイムの情報を知れたり、クーポン券を使えたりするので、『東京ドームシティ』をおトクに楽しく遊べます。
購入/体験時(Experience)
水道橋駅を降りて北へ出ると、そこはもう『東京ドームシティ』です。看板やフラッグが見えて、道から『東京ドームシティ』が始まっている気がしました。東京ドームまでの道を歩いているだけなのに、なんだかワクワク。客層は幅広く、外国人旅行客もよく見かけました。飲食店に入りましたが、値段設定が他店よりやや高め。やはり、インバウンドを意識したものだと感じました。
購入/体験後(After)
十数年前に訪れた際は東京ドーム中心のエンターテイメントシティというイメージでしたが、今回は東京ドームが全体の一部に過ぎないというイメージ。ここは、計算されたエンターテイメントシティでした。そして、2021年から親会社になった三井不動産の影響を感じました。三井不動産のスローガンは「さあ、街から未来をかえよう」です。建物をつくるのというより街全体を意識する。価値あるコミュニティを創造するパワーを感じることができました。