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古屋旅館

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熱海でもっとも歴史ある老舗旅館『古屋旅館』の採用ブランディングに迫ります。
≪注意書き≫本記事は各ライターによる情報収集によって作成されているため、主観や意見、事実と異なる文言が含まれている可能性をあることをご了承ください。
背景
1806年の創業。『古屋旅館』は200年以上にわたり熱海で旅館業を続けています。ここ十数年で宿泊業界における労働力不足は深刻な問題となり、熱海においても例外ではありません。観光地の宿泊施設なると、都会から離れ、住環境がネックの一つなります。そこで、『古屋旅館』は「住環境」を軸にした採用ブランディングを行いました。
戦略意図
『古屋旅館』のミッションは「お客様と社員の幸せを第一に考える」です。社員の仕事中だけをフィーチャーするのではなく、オフの時間まで気を配って、採用ブランディングを行ったのがポイント。社員寮を新設し、隣地含め徒歩圏内に4軒37部屋を所有しています。社員寮すべてが職場まで徒歩圏内にあり、従業員の負担を軽減。部屋は家具や家電を備え付け、明るくスタイリッシュな室内にして、さらには強固なセキュリティーも導入しています。採用ブランディングにより応募者数が増えただけではなく、離職率も改善されました。
表現意図
『古屋旅館』のロゴは、珍しいものではなく、よくある旅館のロゴのデザインといったところです。おそらく長年、変わらず使い続けているものでしょう。200年以上の歴史があるという誇りが感じられます。変える必要があるものは変える。変える必要がないものは決して変えない。そのような信念も感じられます。