Regain
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バブル時代に大ヒットした商品『Regain』。令和の時代に再び注目される商品となった、そのリブランディングを紹介します。
≪注意書き≫本記事は各ライターによる情報収集によって作成されているため、主観や意見、事実と異なる文言が含まれている可能性をあることをご了承ください。
背景
「24時間、戦エマスカ。」のキャッチフレーズで一世風靡。『Regain』はかつてバリバリ働くビジネスパーソンを応援するドリンク剤でした。バブルが消息していくと、エナジードリンクが台頭し、栄養ドリンク市場自体が縮小傾向に。これとともに『Regain』の売上も低迷していきました。そこで、リブランディングに踏み切りました。
戦略意図
加齢に伴う肉体の不調の一因である糖化に着目し、この糖化をケアする商品として『Regain』はリブランディング。商品はドリンク剤から錠剤となりました。見た目だけなら、リブランディングの前後ではまったく違う商品と言っていいでしょう。しかし、ターゲットは変わりません。バブル時代にバリバリ働いていた30代は、令和になると加齢が気になる60代に。バブル時代に商品を愛好していた世代が上がったのに合わせて、ブランドを再生しています。かつて獲得した認知度を生かしているのですね。
表現意図
キャッチフレーズは「24時間、戦エマスカ。」から「カラダをつくる、明日をつくる」へ。ブランドロゴも変更。男性も女性も問わず、安心感を感じられるデザインとなっています。かつては黄色と黒でいかにもパワフルなデザインでしたが、カラフルで柔らかなイメージのデザインに一新されています。