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浅草橋人形工房すずなり

  • ブランド体験

3月3日はひな祭り。『浅草橋人形工房すずなり』に行ってきました。
≪注意書き≫本記事は各ライターによる情報収集によって作成されているため、主観や意見、事実と異なる文言が含まれている可能性をあることをご了承ください。
背景
3月3日のひな祭りは、女の子の幸せと健やかな成長を願ってお祝いする日。旧暦の3月3日は桃の花が咲く季節にあたるため、桃の節句とも呼ばれています。起源は中国の慣わしで、日本には平安時代に伝わって広まっていきました。雛人形の佇まいは、平安時代のものなんですね。
ブランド・アイデンティティ
では、今の時代において雛人形を選ぶポイントはどこでしょうか。それはデザインとサイズです。住まいの変化が大きく影響しています。核家族の増加、さらには少子化により、家自体がコンパクトに。マンションに住む家族も多くなりました。さらには畳より、フローリングの部屋が多くなりました。これらに合わせて、『浅草橋人形工房すずなり』はコンパクトでオシャレな節句人形を提供するブランドという方針をとっています。
購入/体験前(Before)
充実したWEBサイトで商品の魅力をアピールしています。『浅草橋人形工房すずなり』では、店舗だけではなくネットでも商品も販売しています。そのため、写真が美しく、わかりやすい説明文があるのですね。自社サイトだけではなく、楽天市場などにも出品しているようです。
購入/体験時(Experience)
浅草橋駅に降りると、テレビCMでお馴染みの『人形の久月』や約300年の歴史を有する老舗『吉徳の人形』など、メジャーな人形の店が目立ちます。これら歴史ある店は品揃えが豊富で、高級なものから比較的リーズナブルなものまで揃えています。『浅草橋人形工房すずなり』に入店すると、コンパクトでオシャレな節句人形ばかりが並んでいます。庶民的な層を狙っているのでしょう。またコンパクトであれば送料がかからず、お店で買ってそのまま持って帰れるメリットもあると感じました。
購入/体験後(After)
『浅草橋人形工房すずなり』の節句人形の特徴として、飾り台や道具をセレクトして自分でカスタマイズすることができます。選ぶ楽しさもあるのですね。こういった買い物を楽しむのは女性のほうが多いのではないでしょうか。小さなお子さんを持つ、マンション住まいの母親をメインターゲットにしていると感じました。メインターゲットを明確にすることで人形の激戦区である浅草橋で生き残っていくブランドになるであろうという予感がします。