TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO
- ブランド体験

2024年に『TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO』がリニューアル。プラモデルのタミヤのフラッグシップ・アンテナショップに行ってきました。
≪注意書き≫本記事は各ライターによる情報収集によって作成されているため、主観や意見、事実と異なる文言が含まれている可能性をあることをご了承ください。
背景
タミヤといえばツインスターのロゴが印象的で、デザイン性の高い模型により多くの人を魅了しているブランドです。そのフラグシップ・アンテナショップが東京都港区の新橋にあります。2008設立当初はビジネスマンにタミヤの価値を再認識してもらうことが目的でしたが、この目的はほぼ達成したとして、2024年のリニューアルに至りました。
ブランド・アイデンティティ
『TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO』は売り場としてではなく、模型文化の発信地としての役割もあります。リニューアルにあたっての目的は、新規顧客の獲得です。タミヤがメインターゲットしてきたのは小中学生ですが、進む少子化を考慮すると新規開拓は必須。「タミヤの今が、ここにある。」をコンセプトに、リアルなコミュニケーションを図っています。
購入/体験前(Before)
言わずと知れたブランドなので、リニューアルの際は雑誌やWEBなど、多岐のメディアに取り上げられました。SNSを活用した情報発信も活発で、商品である模型の写真を中心に掲載。商品力が高いブランドなので、とにかく写真が見栄えして惹きつけられます。Googleでの口コミにも多くの数が寄せられ、好評を博しています。
購入/体験時(Experience)
新橋駅から歩いてすぐ。ビジネス街のど真ん中にありました。土曜日に行ったせいか、子ども連れのお父さんの姿が目立ちます。プラモデルが好きな親の影響で、子どもが興味を持つパターンが多いようです。もう一方で目立った客層が外国人。写真をパシャパシャ撮っていました。タミヤは日本が世界中に誇るブランドでもあるのですね。新橋に拠点を持つということは、外国人旅行客という新規顧客を獲得するのにも有効だと感じました。
購入/体験後(After)
かっこいい商品がいくつも並び、サーキットがあるというタミヤらしさが全開でありつつも、カフェが併設されている点が印象的でした。カフェ併設に関しては模型を買いに来るだけではなく、単にここで一息入れてほしいとか待ち合わせに使ってほしいとか、気軽に立ち寄れる場所にしたいという意図があるようです。プラモデルに興味がなくてカフェに入ったら、隣にかっこいい模型がいっぱいという構造。新たなファンづくりのきっかけを生み出そうとする企業努力を感じました。