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カップヌードルミュージアム

  • ブランド体験

日清食品の企業博物館、横浜みなとみらいにある『カップヌードルミュージアム』に行ってきました。
≪注意書き≫本記事は各ライターによる情報収集によって作成されているため、主観や意見、事実と異なる文言が含まれている可能性をあることをご了承ください。
背景
インスタントラーメンは、日本人による20世紀最大の発明の一つといっても過言ではありません。発明者は日清食品の創業者である安藤百福氏で、この功績を讃えるとともに「カップヌードル」40周年を記念して、2011年に『カップヌードルミュージアム』は設立されました。ミュージアムの総合プロデュースはアートディレクターの佐藤可士和氏が担当しています。
ブランド・アイデンティティ
テーマは「クリエーティブ・シンキング=創造的思考」で、発明・発見の楽しさを伝えることを目的としています。インスタントラーメンは今となっては身近で当たり前のものになっていますが、登場時は画期的な商品でした。お湯をかけるだけで食べられるなんて、そんな麺類は存在しなかったわけです。その手軽さと美味しさが日本だけではなく世界中に認められています。なかったものを生み出したのは、安藤百福氏の「クリエーティブ・シンキング=創造的思考」です。
購入/体験前(Before)
人気の体験型施設としてすっかり定着していて、多くの人で賑わっています。楽天トラベルやじゃらんnetなど、観光系のサイトや雑誌で情報が掲載されています。とにかく公式WEBサイトが充実しています。情報が詰まっていて、デザインが美しく、思わずミュージアムに足を運びたくなるWEBサイトです。
購入/体験時(Experience)
土曜日に行ったこともあり、ミュージアムは人がいっぱい。ファミリー層とともに外国人旅行客が多いのが特徴です。1Fで受付をすまして2Fへ。2Fはインスタントラーメンの歴史やがわかり、「クリエーティブ・シンキング=創造的思考」のたいせつさ、その苦労が語られています。さらに上の階に行くと、インスタントラーメンづくりを実際にできるコーナーがありました。ただ、あまりにも人が多くて、入場を断念。それほど賑わっていました。
購入/体験後(After)
テーマを「クリエーティブ・シンキング=創造的思考」している点がすばらしいと感じました。AIのさらなる進歩により、なくなる仕事や作業が出てくること考えると、これからはなかったものを生み出そうという姿勢がさらに重要になってくるに違いありません。ちょっとした創造性、工夫が大事になってくる。そんなチカラを刺激するミュージアム。安藤百福氏のスピリッツを感じるとともに、それは今の日清食品に生きているとも感じました。