快活CLUB
- ブランド体験

ネットカフェ業界の雄『快活CLUB』。どんなサービスかを体験するため、新横浜店に行ってきました。
≪注意書き≫本記事は各ライターによる情報収集によって作成されているため、主観や意見、事実と異なる文言が含まれている可能性をあることをご了承ください。
背景
90年代後半あたりからインターネットを利用する人が増え、ネットカフェは次々とオープンしていきました。しかし、その後にスマートフォンが登場して普及が進むにつれて衰退傾向に。こうした状況であっても売上は右肩上がりで、一人勝ちしている店が『快活CLUB』です。「オンを楽しむ、オフを楽しむ、みんなの“いきがい”でありたい。」という使命を掲げています。
ブランド・アイデンティティ
『快活CLUB』にはFC店はなく、直営店のみで、全店舗が一貫した方針のもとスピーディに運営されています。コロナ禍の際、外出することが極端に少なくなったためネットカフェを利用する人が激減。『快活CLUB』は鍵付完全個室をアピールして、「シェアリングスペース業態」としてビジネス需要の獲得に乗り出しました。安全性が確保されるとともに、静かに仕事ができる環境の提供により、コロナ禍を切り抜けました。競合より対応力が高く、「オンを楽しむ、オフを楽しむ、みんなの“いきがい”でありたい。」というミッションの実践が光ります。
購入/体験前(Before)
ネットカフェという業態だけあって、デジタルでアピール。WEBサイトは非常に充実しています。さらにXやInstagramなどのSNSを使って、利用を促しています。また、『快活CLUB』は経営が優れているネットカフェと注目されていて、雑誌やWEBなどで記事が数多く掲載されています。
購入/体験時(Experience)
新横浜店に行ってきました。会員制なので、早速、会員に。鍵付完全個室を予約しました。鍵付完全個室はまさにプライベートルームといったところで、普通のブースとは違って周りが気になりません。ここでデジタル会議を行いました。声を出しても安心。周りに迷惑をかけることがありませんし、声を通じて仕事の情報が漏れる心配もありません。デジタル会議が終わったら、ドリンクを飲みながら漫画を読みました。あっという間に時間が経っていきました。
購入/体験後(After)
『快活CLUB』には宿泊を目的に利用する人も多いようです。安全性が問題ですが、鍵付完全個室であればその心配はありません。格安のモーニングのサービスも行っています。安く泊まれてモーニングを食べられます。昨今、ホテルの利用料が上がっているので、メリットを感じる人は多いのではないでしょうか。ネットカフェの直接競合は他社のネットカフェですが、間接競合はホテルであり、ワーキングスペースなのですね。そこにいち早く気づいて対応策を実施したブランディングのチカラを、『快活CLUB』に感じました。