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ずるいゼリー

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実りの秋到来。暑い日はまだ続きそう。そんなときはひんやりした食べ物が食べたくなる。今回は、ゼリーのブランディングの紹介です。
≪注意書き≫本記事は各ライターによる情報収集によって作成されているため、主観や意見、事実と異なる文言が含まれている可能性をあることをご了承ください。
背景
株式会社サカイダフルーツは青果物の卸売販売企業で、新鮮でおいしい果物や野菜を多くの人に届けることをモットーに事業を行っています。このモットーは加工品にも生かされています。株式会社サカイダフルーツが開発した『ずるいゼリー』は、とにかく新鮮さにこだわったゼリー。世の中に数多のスイーツがあり、コンビニエンスストアにおいても美味しい商品があって気軽に楽しめる中、新鮮さで大きな差別化を図っています。
戦略意図
一般的なゼリーに入っている果物は、加熱処理を行います。これにより、日持ちがします。一方、『ずるいゼリー』は加熱処理を行わないので、賞味期限はたった2日。しかし、生の果物が入っているので、果物本来の味わいを楽しめます。とれたての果物をすぐにゼリーとして製造する、群を抜いた新鮮さを売りにして、その贅沢さで消費者を魅了しています。
表現意図
「ずるい」というワードにセンスを感じます。どうずるいのかを知りたくなりますよね。このブランド名に合わせたロゴにもセンスを感じます。帽子のように見えるものは、ゼリーの入れ物のフォルムと重ね合わせているそうです。目もポイントで、あえて笑っているのではなく、ずるそうで思惑がありそうな目つき。商品力に自信があるからこそできる遊び心あふれるデザインですよね。