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四代目大野屋氷室

  • ブランド体験

残暑厳しい2025年。高級かき氷を食べに『四代目大野屋氷室』に行ってきました。
≪注意書き≫本記事は各ライターによる情報収集によって作成されているため、主観や意見、事実と異なる文言が含まれている可能性をあることをご了承ください。
背景
海の家や縁日の屋台などで食べられるかき氷は200円前後でしょうか。この価格とは一桁違う、高級かき氷が流行しています。氷やシロップにこだわり、新鮮なフルーツを使った贅沢品。いわゆる映える見た目で、とても鮮やかです。東京の上野にあるかき氷専門店『四代目大野屋氷室』は、この高級かき氷の部類に入るのですが、その中でも唯一無二であることをうたっています。
ブランド・アイデンティティ
何が唯一無二かというと、冷凍しない氷である「生氷」を使っている点です。一度でも冷凍域に達してしまった氷は冷凍氷となってしまい氷本来の価値が損なわれてしまうらしく、徹底した温度管理で保存。冷凍しない氷は他店にも存在するかもしれませんが、『四代目大野屋氷室』がすごいのは「生氷」をちゃんと商標登録しているところです。
購入/体験前(Before)
有名店だけに、雑誌やWEBで記事が掲載されています。商品の一つである、かき氷をスパウトパウチ容器に入れた「飲むかき氷」は経済産業大臣賞を受賞しています。お店で食べられるかき氷に加えて、自宅で楽しめる商品も販売しています。
購入/体験時(Experience)
上野駅から徒歩2分ほどの場所に店はありました。店は小ぢんまりしていてカウンターのみ。1席のみ空いていたので、ギリギリ入れました。目の前でシャキシャキと小気味よく、スタッフの方が氷を削ってかき氷をつくっています。いちごミルク味を頼むと、器から氷がこぼれそうなかき氷が。口に入れると、ほぼ噛まずに溶けてからだにしみこんでいく。雑味がないからか、すぐに二口目が欲しくなる。氷の柔らかさと美味しさを同時に感じることができました。
購入/体験後(After)
いちごミルク味の価格はなんと税込800円。高級のわりには安く、上野という場所のせいか、庶民的なところが漂います。カウンターのみだからお店の人との距離が近く親しみがわきます。商品だけではなく、店のブランディングもしっかりしていると感じました。また、Instagramをフォローすると次回の割引券がもらえました。『四代目大野屋氷室』は「美味しかった!」だけでは終わらず、リピートを増やす仕組みがある店でした。