ブランド経営戦略コミュニティ 運営会社について
twitter

CBOメディア

夢グループ

  • ブランド名

「安い、やすーい」というベタな掛け声と、棒読みのセリフが続く通販番組で有名な『夢グループ』について紹介します。
≪注意書き≫本記事は各ライターによる情報収集によって作成されているため、主観や意見、事実と異なる文言が含まれている可能性をあることをご了承ください。
背景
大手通販企業といえば『ジャパネットたかた』を思う浮かべる方は多いのではないでしょうか。『ジャパネットたかた』は全年齢層をターゲットに幅広い商品でアピールしています。すでにビジネスモデルが確立している競合をそのまま真似しても消費者を魅了することは難しい。『夢グループ』はメインターゲットをシニア層としています。
戦略意図
デジタル経由で買い物を楽しむことはポピュラーになりましたが、シニア層の中にはデジタルに対して苦手意識を持っている方もそれなりいて、WEBやSNSより、テレビ視聴を楽しんでいる方もまだまだ多いというのが現状です。これを踏まえて、『夢グループ』はテレビにおいてのわかりやすいアプローチに徹しているのです。さらに低価格戦略をとり、求めやすい生活用品を中心に商品を取り扱っています。ターゲットを明確にすることで、競合と差別化をしっかり図った戦略をとっています。
表現意図
『夢グループ』は創業者が「夢」を追いかける気持ち、そして「夢」のようなコンサートや商品を提供したいという思いから、その名がネーミングされたと言われています。『夢グループ』はそもそも芸能関係のプロダクションなのです。そういう背景もあって、独自の世界観をプロデュースする通販番組がつくれるのでしょう。