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すみだモダン

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東京スカイツリーが誕生して変わった、墨田区に対するイメージ。そこには東京スカイツリーだけではなく、地域ブランディングの影響もあるではないでしょうか。
≪注意書き≫本記事は各ライターによる情報収集によって作成されているため、主観や意見、事実と異なる文言が含まれている可能性をあることをご了承ください。
背景
墨田区は伝統的にものづくりのまち。職人気質なところがまち全体にあり、クオリティが高いものづくりを行っているにもかかわらず、アピールに消極的なところがありました。東京スカイツリーの誘致をきっかけに、産業ブランド力を強化し、国内外に魅力を発信するブランディングを行いました。
戦略意図
付加価値が高い衣類や工芸品、飲食メニューなどをブランド認証して情報を発信。ここで終わってしまうと、地域の商品の販促プロモーションに終始してしまいますが、『すみだモダン』はさらなる発展をめざしています。「墨田区に訪れてみたい」「墨田区で事業を新たに起こしてみたい」という人を増やそうとしています。商品に加えて活動にもスポットを当ててバックアップを行い、まちと人とのつながりを生み出しています。
表現意図
『すみだモダン』によって、ものづくりのすばらしさが伝わっただけではなく、伝統的な部分を残しつつ洗練されていて活気があるまちとしてイメージアップしたのではないでしょうか。象徴であるロゴマークも洗練されたイメージを醸し出しています。そのフォルムは隅田川の流れと墨田区の頭文字「S」を表現。緩やかな曲線と勢いのある先端は「ものづくりの原点と新しい未来への挑戦」を意味しています。