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YAMAHA

  • ブランド体験

楽器やスポーツ用品、自動車部品などの製造販売を行っているヤマハ株式会社。今回は、クラシックコンサートなどが開催されるホールの他、販売ショップや音楽スタジオなどが集結する複合商業施設のヤマハ銀座店を覗いてみました。
≪注意書き≫本記事は各ライターによる情報収集によって作成されているため、主観や意見、事実と異なる文言が含まれている可能性をあることをご了承ください。
背景
『YAMAHA』の製品といえば、ピアノが真っ先に浮かぶ人がきっと多いでしょう。ピアノの生産台数と販売台数は世界一。そのクオリティは国内外から高く評価されています。さらにギターやドラム、トランペットなど、100種類以上もの楽器を生産しています。まさに世界最大の総合楽器・音響ブランドであるといえます。
ブランド・アイデンティティ
ブランドプロミスは「Make Waves」で、創り出した音楽から人々が心を震わせる瞬間を例えた表現です。音楽にはそれだけ大きな影響を与える力があると考えている企業であることがわかります。そして、スローガンは「顧客ともっと繋がる」です。心を震わせる瞬間の提供のきっかけとしてヤマハ銀座店が存在し、この場所を通してもっと繋がることをめざしていると想像できます。
購入/体験前(Before)
「Make Waves」のコンセプトのもと広告を展開しています。表現として共通するのは、上品なイメージではないでしょうか。それは何より紫色のコーポレートカラーにも表れているといえます。紫色は国内外問わず古来より高貴な色とされ、優雅さや気品あるイメージから、楽器や音楽に携わる『YAMAHA』の事業に合致するとして、1950年代前半ごろに規定されました。
購入/体験時(Experience)
ヤマハ銀座店は地上12階、地下2階のビルで、国内最大級の楽器・楽譜ソフト専門店。銀座というロケーションは上品で優雅というイメージがあり、それがブランドイメージに重なります。またビルの外観デザインも特徴的で、濃淡のある金箔を合わせガラスに貼りこみ、それをリズミカルに並べています。いざ、店内へ。まずは1・2F。ブランド体験エリアで食事をしたりお茶を飲んだりしながら音楽を楽しめます。3〜5Fは楽器などの販売フロア、6Fにはコンサートサロン、7~9Fはヤマハホール、10〜12Fには大人の音楽教室、さらには地下には音楽スタジオという構成。このビルを巡ると、音楽の魅力に存分に浸れます。
購入/体験後(After)
体験して印象に残ったのは、店内の美しさでした。店内は掃除、整理整頓が行き届き、この美しさもブランド要素の一つであると思いました。また、店内には制服姿の中高生やスーツ姿の中高年、子供連れの夫婦など、さまざまな客層が見られ、音楽好きであれば層は問わないといったところです。さまざまな人が音楽の魅力を直に味わえるヤマハ銀座店。スローガンの「顧客ともっと繋がる」を体現した、ブランドの情報発信地であると感じました。
 
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