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トラヤあんスタンド

  • ブランド体験

創業は室町時代の後期。長い伝統を持つ和菓子ブランドである『とらや』が運営する『トラヤあんスタンド』に行ってきました。
≪注意書き≫本記事は各ライターによる情報収集によって作成されているため、主観や意見、事実と異なる文言が含まれている可能性をあることをご了承ください。
背景
『とらや』は2007年に大きなリブランディングを実施。デザインを一新するのではなく、デザイン上のバラつきを整理して統一するというリニューアルを行いました。長い歴史の中で培われた品性そのままに、ブランドの顔つきを整えたと言えます。このリブランディングの際に行われたのがカフェ展開です。
ブランド・アイデンティティ
どんなに昔の味を守ってもおいしくなければ意味がなく、大切なのは今の人に「おいしい」と言ってもらえること。このアイデンティティを大事にしているのが『とらや』という和菓子ブランドであり、このアイデンティティから生まれたのが『TORAYA CAFÉ』です。カフェに訪れる客層は若い女性が中心。2021年からは「あんのある生活を」がコンセプトとなり、あんをもっと気軽に提供する『トラヤあんスタンド』としてリニューアルしています。
購入/体験前(Before)
『トラヤあんスタンド』は4店舗。北青山店、青山一丁目店、新宿店、横浜店があり、洗練された街に展開され、これもブランディングの一環であることがうかがえます。メニューにはあんが使われているお菓子や飲み物が並び、WebサイトやInstagramで情報が随時更新されています。
購入/体験時(Experience)
あんを使った飲み物やパン、パフェなどを食べられます。和と洋の垣根を超えた味を手軽に味わってほしいという姿勢が、これらのメニューに反映されています。店舗デザインは白を基調とし、シンプルですっきりした佇まい。店内にはゆったりした雰囲気が漂っています。味だけではなく、空間も楽しめます。
購入/体験後(After)
老舗のあんを気軽に味わえるという満足感を得ることができました。また、『トラヤあんスタンド』では店頭販売も行われ、「あんペースト」を買って帰れます。「あんペースト」は料理に応用しやすく、自宅でも老舗の味を楽しめる商品。「あんのある生活を」というブランディングにおけるコンセプトが販売促進にもつながっています。
 
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